代表あいさつ
私たちは、位置情報を基盤とした技術によって、 社会の可能性を広げる研究開発機関です。位置情報は、単に「場所」を示すものではありません。人の移動、物流、都市運営、災害対策、モビリティ、そしてデジタル空間との融合に至るまで、 社会のあらゆる活動を支える基盤インフラです。当社は、ゼンリングループの研究開発機能を担う中核会社として、長年培ってきた地図・空間情報資産と最先端技術を融合し、次世代の位置情報基盤を創出しています。
三次元地図技術をはじめとする空間情報技術の研究と実装を通じて、現実世界とデジタル空間を滑らかに接続し、社会の移動をより安全に、より効率的にする取り組みを進めています。しかし、私たちの使命は、地図やデータをつくることそのものではありません。技術によって社会課題を解決し、人々の体験を進化させ、新たな産業や価値を生み出すことにあります。そのために、基礎研究から応用研究、開発研究、さらには社会実装までを一貫して推進し、長期視点で挑戦を続けています。研究開発は、短期的な成果のみで評価されるものではありません。将来の選択肢を増やし、ゼンリングループ全体の競争力を高め続けることこそが、私たちの役割であると私は考えています。変化の激しい時代においても、技術の本質を見極め、社会にとって真に意味のある価値を創出し続ける。それが、私たちの責任であり、存在意義です。これからも、位置情報技術の進化を通じて社会に貢献し、新たな驚きと価値を生み出してまいります。今後とも、皆さまのご支援を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役社長
大原 浩幸
企業理念
- ゼンリンジオ技術研究所は、
人と地理(geography)と幾何(geometry)の世界に、
独創的な技術の研究開発を通して、新しい価値を創造し、
人々に驚きと感動を提供し、社会に夢と安心を提供することを目指します。
ミッション(使命)
- 独創的な技術の研究開発を通じてゼンリングループの未来を牽引し、地図・空間・社会に新しい価値と驚き、そして安心を創造する。
- 私たちは、研究成果を確実に社会実装へとつなげ、現実の課題を解決する技術として世界に届ける。
ビジョン(未来像)
- 地図と時空間情報を高度に理解し活用できるようにし、人々と社会の判断や行動を支える基盤を創り出す。
- 私たちは、その実現に向けて、ゼンリングループが未来の社会インフラを提供する中心となる世界を、技術によって支え、牽引する存在となる。
バリュー(価値観・行動指針)
- 私たちは崇高なる理念のもとで、
- 1. 常に斬新で独創的であるかを問い続ける。
- 2. 常に驚きと感動を提供できているかを問い続ける。
- 3. 常に夢と安心を提供できているかを問い続ける。
- 4. 常にお客様が価値と満足を得られているかを問い続ける。
- 5. 常に社員同士の個性を尊重し、互いに高めあっているかを問い続ける。
- 6. 常に会社が明るく活力ある職場であるかを問い続ける。
- 7. 常に研究成果が、実環境や社会の中で実装され、使われ続ける価値を生み出しているかを問い続ける。
- 8. 常に特定の事業に閉じることなく、世界の多様な市場・環境に適応し、グローバルに通用する価値を創れているかを問い続ける。
- そして、私たちと社会が共に幸せで、心豊かな世界を目指す。
会社概要
| 社名 | 株式会社ゼンリンジオ技術研究所 |
|---|---|
| 所在地 | 〒812-0016 |
| 設立 | 2001年8月1日 |
| 資本金 | 200,000,000円 |
| 社員数 | 56名(2025年4月1日現在) |
| 株主 | 株式会社ゼンリン 100% |
| 役員 | 代表取締役 大原浩幸 取締役 手島英治 取締役 髙木和之 取締役 宮田哲也 取締役 岸川喜代成 監査役 藤本泰生 |
| 事業内容 | ・3次元デジタル地図・3次元データの調査製造販売 |